五線親父の縁側日誌

永遠の70年代男・テリー横田の日誌です。

筆者は田舎の初老爺、下手の横好きアマチュア作曲屋、70年代洋楽ポップス愛好家、70年代少女漫画愛好家、
女子ヴァリボ&フィギュアスケートオタ、Negicco在宅応援組です。

【訳詞】マリーザ・モンチ「アモール、アイ・ラヴ・ユー」

Marisa Monte「Amor I Love You」

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【訳詞】アモール、アイ・ラヴ・ユー
(作詞:マリーザ・モンチ 作曲:カルリーニョス・ブラウン)
 
愛していると言わせて
あなたのことを考えさせて
心は落ち着き 魂は喜び
生きる助けになるの
 
今日 壁に向かって
想いを言ってみたの
何時間も歩いても
情熱は消えぬまま
 
この想いに理由などないわ
ただ事実を映す鏡
 
私の胸は高鳴り
限りない喜びにつつまれる
それこそが恋なのね
 
アモール、アイ・ラヴ・ユー
アモール、アイ・ラヴ・ユー
 
(男性のセリフ、小説の抜粋か?)
「溜息をつき
 その手紙に口づけをした
 彼らが初めて書いたのは、
 感傷と、愛の暖かさ
 ぬるいお風呂につかり
 すっかり緩んだ身体のように
 愛情はどんどん高まり
 しまいには果てしない巨大な存在に感じられた
 新しい喜びを感じ
 恋の一歩一歩に恍惚を感じ
 魂は豪華な輝きで包まれたのだ」
 
アモール、アイ・ラヴ・ユー
アモール、アイ・ラヴ・ユー

※ブラジルの歌姫の代表曲。レトロチックな曲ですが2000年代に入ってからの曲です。古き良きを狙ったんでしょうね。