五線親父の縁側日誌

永遠の70年代男・テリー横田の日誌です。

筆者は田舎の初老爺、下手の横好きアマチュア作曲屋、70年代洋楽ポップス愛好家、70年代少女漫画愛好家、
女子ヴァリボ&フィギュアスケートオタ、Negicco在宅応援組です。

2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

テニスも野球もわからんが

・・・・ひゃあ、伊達公子さん優勝したんだ! http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/date_kimiko/ ・・・韓国オープン、確かにウィリアムス姉妹とかシャラポワとかはいないけど、でもハンチコワという、全米・全英でいいとこ行ってる若手を破ってる。これ…

静岡路への旅

・・・静岡から帰ってきました。 今回は旧友が、実家ごと引っ越したそうなので、良い機会なので3年ぶりに訪ねてみたと、いうわけです。 22日、朝5時半発のバスで東京へ。常磐高速道路が近くまで出来たおかげで、うちの片田舎からでも高速バスが運行するよ…

カーペンターズ「明日への旅路~ロード・オード」

怒涛の訳詞(笑)またカーペンターズ「明日への旅路~ロード・オード」という曲。アルバム「ソング・フォー・ユー」のラストに入っていて、シングルにはなっていません。(訂正:アナログシングルレコード「イエスタデイ・ワンスモア」のB面でした。)だか…

時の流れに/ポール・サイモン

・・・訳詞もういっこあげときます。ポールサイモンの「時の流れに」です。 都会の、失恋から立ち直れない男の、底なしのような虚無感。人の心を優しく癒してくれる自然とかコミュニティーとかもなく。ただ自滅していくだけ。ちょっと「怖い失恋ソング」です…

瞳の面影~My eyes adored you~

さて、去年やった訳詞のページですが、某みくしーで掲載して、こっちで掲載忘れていたので、入れておきます。 ■「瞳の面影」(歌:フランキー・ヴァリ) ・・・60年代から活躍した「フォーシーズンズ」のリードヴォーカル、フランキ-ヴァリ。この曲はソロ独…

発表の場

アマチュアバンドの発表の場って、案外少ないと思う。 都会にはライブハウスがある。そこでは学生・初心者バンド用の企画や時間枠を設けて、出演させてくれるところもある。しかし当たり前だが先様も商売。通常「チケットノルマ」といって、一バンド何枚か入…

悪玉コレステロール復活

健康診断の結果が来た。高脂血症、悪玉コレステロール復活(爆)最近油断してカップめんやらコロッケやら食ってしまうのが悪かったなあ。もはや油モノ肉ものは完全抜くしかないのかなあ。 納豆が良いとされるが、実は好きじゃないんだよね食えるけど。一度も…

ホールライブ終了

いやはやいやはや・・・・ホールライブ終了です。どーーーと疲れました。 いや、演奏面・運営面、うまくいきました非常に。複数バンドのジョイントライブとしては、これまでにないくらいキビキビと進行できたし。各バンドもびしっと演奏してくれました。 で…