いろいろぶつぶつ。
■“貧乏ネタ”披露するアイドルが急増 その背景は?
http://www.oricon.co.jp/news/2060471/
「ぶっちゃけトーク」「自虐ネタ」が世間的にも本人的にも許されるようになったのでしょうね。「貧乏は恥ずかしいことじゃない」と認識なら、その方が双方建設的です。
また、お金持ちの子は他にも選択肢がある。でも貧乏な子はアイドルしか選択肢がない。しがみついて頑張る面も大きいと思います。
■佐賀、タイ人観光客に大人気 きっかけは映画ロケ誘致
http://digital.asahi.com/articles/ASHB65QMQHB6TIPE02G.html…
これは興味深いね。ただの観光誘致ではなく、映画ロケ誘致。東南アジア各国のエンタメ文化もどんどん発展するでしょう。そこに「一丁噛み」できるかどうか。経済だけじゃなく、日本の文化面でも大きなチャンスがあると思う。歌舞音曲の興行関係、レコード会社とか楽器メーカーとかも、東南アジアを侵略するだけじゃなく、こういう風に助力サポートする姿勢が大事かと。
【エレキギター】Paul Reed Smith SE Custum 24(イシバシ楽器)
http://store.ishibashi.co.jp/ec/pro/disp/1/03-312984600-7516
この間わが町のハードオフに、これが4万5千円であった。ヨダレだらだら垂らしたが諦めました。自分の腕じゃあ、宝の持ち腐れになるしねえ(泣)現代的なジャンルを選ばない優等生ギター、でも「美人は三日で飽きる」可能性も大。荒ぶるフェンダーは飽きない。難しいところです。
■オリジナルラブ田島貴男インタビュー(新潟日報)ねぎっこについて。
その1
http://www.niigata-nippo.co.jp/sp/entame/kennai/editors/20151005209398.html
その2
http://www.niigata-nippo.co.jp/sp/entame/kennai/editors/20151006209606.html
その3
http://www.niigata-nippo.co.jp/sp/entame/kennai/editors/20151007209834.html
<Negiccoには(Perfumeとは)別の、ポップスとしての音楽性、普遍性があります。>
……これはすごい大事な指摘。テクノに縛られているぱふゅより、やりようによってはねぎの方が、広い音楽的バラエティを発揮できる鴨試練のだよね。
■Negicco出演決定!ダウンタウンDX・10/22夜10:00
http://negicco.net/news/?id=174
夜お茶の間番組へは、ほぼ初めての出演かもしれません。アウエイになるかな。どう爪痕を残せるか。