五線親父の縁側日誌

永遠の70年代男・テリー横田の日誌です。

筆者は田舎の初老爺、下手の横好きアマチュア作曲屋、70年代洋楽ポップス愛好家、70年代少女漫画愛好家、
女子ヴァリボ&フィギュアスケートオタ、Negicco在宅応援組です。

ファイギュアスケート・世界選手権女子SP


・・・まずキムヨナ。流石の表現力で素敵。あの状態の柔らかさ、もの言いたげな手や肩の演技は健在でした。しかーーしながら、言わせてもらえれば、表現の中身・深みについて「進歩が感じられない」……前回五輪の007から、演技が変わっていないのでは?ホラー風味の吸血鬼ものだそうだが、なんだか上っ面に思えてしまいました。


同じホラー風味楽曲で挑んだカロリーナ・コストナー。よく考え抜かれたきめの細かいプログラム(ニコル振付!キスクラでカロちゃんに付いていました。)を、さりげないように見せながら丁寧に表現していました。転倒1ついたとしても、こっちが本当の表現と考えます。


真央ちゃん。1っこすっぽ抜けは運みたいなもんでしょう。アクセルも入って勿論いいんですが、私は最後の「フラッパー(お転婆)ステップ」が凄く良かった。ヨナには進歩が感じられないが、その間真央ちゃんは表現面でずば抜けて進歩しました。私がジャッジだったら、少なくても芸術点は、ヨナよりいい点をつけるかもしれません。


完璧だったのが佳菜子。ステップが最初に来る変則構成は、私は好きじゃないし利が無いと思うんだが、その難しいのをびしっとやり切って爽快でした。あっこちゃんは……ちょっと点数が辛かった。もっと出してあげて!