五線親父の縁側日誌

永遠の70年代男・テリー横田の日誌です。

筆者は田舎の初老爺、下手の横好きアマチュア作曲屋、70年代洋楽ポップス愛好家、70年代少女漫画愛好家、
女子ヴァリボ&フィギュアスケートオタ、Negicco在宅応援組です。

2007-07-10から1日間の記事一覧

許容量が小さいからって

・・・「(人の心の)許容量が小さいからって、それを責めるのは、やっぱり酷なのよ。」 吉田秋生の漫画「海街ダイアリー」シリーズの中でのセリフである。これは、看護婦をしている主人公の姉が、病人と向き合わず介護に尻込みする家族にたいして、怒りなが…