五線親父の縁側日誌

永遠の70年代男・テリー横田の日誌です。

筆者は田舎の初老爺、下手の横好きアマチュア作曲屋、70年代洋楽ポップス愛好家、70年代少女漫画愛好家、
女子ヴァリボ&フィギュアスケートオタ、Negicco在宅応援組です。

アイドル楽曲大賞2018に投票しました。

http://www.esrp2.jp/ima/2018/


【メジャーアイドル楽曲部門】


1位 ガールズアワー / MELLOW MELLOW


MELLOW MELLOW 1st Debut Single「ガールズアワー」

モータウン歌謡の楽曲はむしろマニアック。どメジャーがこの路線とは!「してやられた!」感がある。


2位 魔法を信じる? / SOLEIL


SOLEIL / 「魔法を信じる?」MUSIC VIDEO

60年代路線でこれもマニアック。これまたしてやられた。


3位 花火と漫画とチョコと雨 / はちみつロケット


はちみつロケット「花火と漫画とチョコと雨」MV Full Ver.(3rdシングル)

おかしなわたしとはちみつのきみ、も良かったが。


4位 kissはあげない / 東京女子流


東京女子流 / kissはあげない MUSIC VIDEO

大人になってきて素敵。


5位 でかどんでん / 私立恵比寿中学


私立恵比寿中学「でかどんでん」MV

エビネギへのご祝儀も込めて。


【インディーズ/地方アイドル楽曲部門】


1位 ただいまの魔法 / Kaede (Negicco)


Kaede(Negicco) 「ただいまの魔法」作詞・作曲・編曲 和田唱(TRICERATOPS)

そっけない歌い方の端々にセンスが光ると思う。ゆっくりと歌と音楽センスを磨いてきた彼女に拍手。


2位 グッデイ・ユア・ライフ(下り ver.) / Negicco


Negicco 「グッデイユアライフ」

Connie氏の鉄壁ファンキーポップ。故郷で待ってる人がいる、ハイウエイで帰ろうの歌詞が、高速道路会社のCMに合っていて見事。ノスタルジーを誘う。


3位 TOKYO WONDER GIRL / つりビット


【公式】つりビット『TOKYO WONDER GIRL』MV Full ver.

解散はいまだに納得がいかないが、これは素晴らしい曲。


4位 無重力ファンタジア / RYUTist


RYUTist - 無重力ファンタジア

いわゆるB面曲。宇宙に着目した歌詞と、文字通り浮遊感があるアレンジがいい。


5位 knock / まなみのりさ


まなみのりさ「knock」

男の子目線の僕もの歌詞がさわやか。


【アルバム部門】


1位 『MY COLOR』 / Negicco


Negicco Fourth Album「MY COLOR」 Teaser Movie

4作目でもクオリティーはまったく落ちない。アイドルのみならず、ポスト渋谷系として日本を代表する音楽・グループである。


2位 『AHEAD!』 / 脇田もなり


脇田もなり - Gozigen Lover-Joi (Official Music Video)

セカンドアルバム。ファンキーソウル路線はますます絶好調。


3位 『My Name is SOLEIL』 / SOLEIL
中学生美少女に60年代マージービートを歌わせる発想がすごい。


【推し箱部門】


Negicco
箱推しは永遠に変わらず。
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